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アメリカ文化と言うもの

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今日は、 米国大学院留学記録にトラックバックさせていただいています。

批判とかではないですから。

ちょっと、知ってもらいたいこともあったので。

文化の違いと言うのは人それぞれ感じ方がありますから。特に私はアメリカ文化が好きと言うわけでもないですし。未来嫁はアメリカ人です。やはり文化摩擦はあります。

日本人と比べれば確かに 言い訳をよくする人達ですね。これはアメリカ人に限らずですが。日本人も今はどうでしょうか・・・日本にいた頃、うちの上司がよく言ってました、「言い訳 ばっかりするから、むかつくよ、あいつらは!!」今はあまり日本も、こういった意味では変わらないかもしれません。

メキシコ人のおばちゃんのお話もありま した。San Diegoという土地柄だと思います。また、基本的にメキシコ以南は非常に階級社会です。住み込みのメイドさんがいます。男女に関わらずですね。これは、 私がグァテマラにいたから分かることなのですが、このメイドさんを雇うということは、非常に普通です。なので、「アメリカ人が!!」と言うのは、アメリカ 人がちょっとかわいそうなので。

これはメキシコ以南の文化と言えるのではないでしょうか。下の方に書いていますが、黒人が奴隷の時代がありましたね。ヨーロッパの文化ですかね。もちろん、日本でもありましたね。アメリカは国としてまだ若いからそういうのが残っているのでしょうね。

アメリカ人は特に何も考えていない人達であると思います。時にかわいそうになる時があります。そんなアメリカ人を見ていると、NZの人の友人が言っていたことを思い出します。

「俺達には文化が無い」

俺達とは移民の事ですね。NZにはマオ リ族と言う先住民がいます。「NZの文化=マオリ文化」となるわけです。ラグビーのNZ代表オールブラックすが試合前に踊るダンスは、「Haka」と言 い、マオリ族の戦いの前の儀式です。白人でさえ、NZの文化紹介の時はマオリの文化を紹介するのです。

アメリカも誇れる文化が無いと愚痴を聞いたことがあります。世界青年の船でできた友人が言っていました。

「アメリカの文化紹介って言うても、無いんよねぇ~」

マイケルジャクソン、多国籍、黒人と白人の歴史。それらがアメリカの文化なんですね。特に黒人の中だけでの「国歌」と言うのがあるのには驚かされました。国家と表現をしていましたが、その歌がどのような位置づけにあるのかは、私には不明です。

そういうアメリカ人を見て、特に白人を 見て、アイデンティティーを懸命に探しているように見えます。また、あきらめているようにも見えます。空虚である人が多いような気がしますね。まだ私のア メリカ生活は2年目なのでなんとも言えませんが、今のところはそんな気がしています。

黒人の友人は、自分のアイデンティティーをアフリカを基に築いているようでした。韓国系アメリカ人は、今韓国にいます。そして、私の未来の子供は、おそらく日本を基に自分のアイデンティティーを築き上げるでしょう。

アメリカは発展途上であると言っても過言ではないと思います。San Diegoはメキシコ文化が根付いているのでしょうし、アメリカの南部はメキシコ領だった(歴史は弱いので間違っていたらすみません)所もあり、メキシコ文化が色濃いでしょう。

いまやアメリカを代表し、世界が知っているサンフランシスコ、ラスベガス。どちらもスペイン語ですものね。もちろん、San Diegoもスペイン語です。

もちろん、黒人が奴隷として働いていた 時代もありました。黒人が解放され、北部で働こうと南部から北部へ移動した黒人達には、もちろん、差別がありました。黒人女性は白人の家でお手伝いという 図式がありました。そういった意味で白人社会にはまだ「白人至上主義」がどこかに残っているのでしょうね。

NZで私はNeo Naziに追いかけられたこともありましたし、白人至上主義者なんてたくさんいました。10年以上前の話ですが。比較的新しい国は、アメリカ、NZ,Ausなどは、かなりさまよっていると思います。

NZは若者自殺者が世界でトップクラスだったこともありました。その理由が、「アイデンティティーが分からない」がトップだったそうです。10年前の話ですが。

基本的にアメリカは人の家なので、変えようとは思いませんが、何年か後に生まれてくるであろう子供がアメリカ人として、日本人として胸を張って生きていけるような社会にしたいですね。日本もアメリカも。非常に勝手な意見ですが。

私達日本人がもっとアピールせねばなりませんね。彼らより非常に長い文化を持ち、民族として非常に長い歴史を持ち、経験もしています。しかし、日本人はアピールしない民族ですから、非常に難しいですね (^_^) 私はそこでジレンマにいつも陥ります (笑)

さて、Take-Home-Testをしなければ!

 

 

 

 

 



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コメント(2)

Narita Brian said:

Trackback ありがとうございます。

自分はちょっと書き過ぎたような気もします。対象がエリート学生ということもありました。

因みに今住んでいるところは Long Island なので、かなり北に位置します。

なので階級社会の話はもっと一般的に言えることなんじゃないかなーとも思います。

メキシコのあばあさんの話はアメリカ人の女の子と一緒に話しました。

その子も同じことを思っていたようです。一緒にせつなくなっておりました。

ではでは。


HiroImafuji said:

コメントありがとうございます。



そうですね。一般的に言えるでしょう。

日本で英語で平気で話しかけてくる、外国人(白人のみではなく)は、横柄だと思いませんか?アメリカ人だけではなく(アメリカ人が多いですが・・・)日本いるのに、英語もしゃべれないの?みたいな感覚の人は、アメリカ人が多いのは確かです。



ただ、そのメキシコのおばちゃんは、お仕事がしたかったのではないでしょうか。どう見ても80くらいのおばあちゃんが(白人)Wal-Martでハンバーガー焼いているのとか見ると、すげーと思いますが、メキシコ人のおばちゃんだとちょっと違って見えてしまうのは、メキシコの人達が雑用のお仕事をしてる光景を良く見かけるからでしょう。



色々な背景が重なり合っているとおもいますので、一言で言えませんが、横柄なアメリカ人が多いし、いいわけが多いのは確かです。




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