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あなたの手で作り上げるあなただけの留学

今まで「ホームステイのススメ・シリーズ」に書いたおさらいのつもりで読んで下さい。ホームステイに限った事ではないですが、業者に頼んだからといって、ホームステイ先とあなたが仲良くなる保証はないのです。


例えば、あなたが国内旅行するとしましょう。移動の手配をして、宿泊先の手配をする。これは非常に一般的な行動ですね。そして、何もかもパックになっているツアー旅行にするとします。これをベースに留学を考えて欲しいのです。


全く当てはめるわけではないですが、似ていますよね。業者と言うのが旅行会社です。旅行会社は交通の手配をします。そして、宿泊先の手配をします。当然、その旅行会社の人は自分が扱っている交通手段や宿泊先の全てを利用した事がある訳ではないです。


留学業者が扱っている語学学校に通った事があるか?扱っているホームステイに実際にホームステイをした事があるのか?そう考えてもらうと、非常に分かりやすいと思います。


そう考えてもらうと、ホームステイをもっと身近に感じてもらえるのではないかと思います。業者が扱っている、または、業者が「うちのホームステイは評判が良い」と言ったからと言って、ホームステイが快適になる事はないのです。


あなたが5つ星ホテルに泊まっても、あなたが経験する宿泊と他の人が経験する宿泊では、まるで違うホテルに泊まったかのようにその評価が違ってくるかもしれません。また、当然、そのような事があっても全くおかしくないのです。


私は、業者を保護したくてこういうことを言っているわけではありません。あなたにもっと留学を客観的に見て欲しいと思っているので、この用に発言をさせていただいています。



「業者が言ったから、業者に頼んだから」安心。そんなことは絶対なく、業者はあなたを現地に結びつける旅行代理店なのです。そのことをしっかりと頭に入れて、冷静に判断して下さい。


ホテルなど泊まってみないとサービスはわかりません。ホストファミリーもそうです。しかも、業者には良い顔をして、あなたには辛く当る。そういうことも考えられるでしょう。


当然、ホストファミリーはホテルのようなサービスはしてくれません。おもてなしをしてくれるなどと言う期待も捨ててください。


ホームステイは、「異国の家に泊まらせてもらって、異文化を体験する」ことを元々目的としたものだと思います。異国の文化を体験する事は、当然、辛い事を含んでいます。


本書で申し上げたように、どう考えてもおかしいという行動以外は、どんな家に割り当てられようと、それは異文化なのですから、受け止めて欲しいと思います。


そして、そこからあなたがどう振舞うか。そして、あなたは、そのホストにどういうような影響を与える事ができるのか?これを考えてください。


ホームステイをしたからといって、相手から全てを与えてもらおうとせず、自分が与え、そして、相手から沢山の事を引き出す。そういうつもりで自分のホームステイ、自分の留学を築き上げて下さい。


どんな状況でもあなたが主役です。他人に頼るのではなく、まず、あなたがどうすれば置かれている状況を変える事ができるのかを考えるようにして下さい。


あなたのホームステイ、あなたの留学です。あなた次第でどうにかなる事が多いです。それを感じて欲しいと思います。

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どしても折り合いが付かない

安心ポイント制
オンライン英会話
・What's the problem?
・Are you saying・・・?
・I feel・・・, When you ・・・
・In my opinion ・・・
・Is there another option・・・


色々な表現方法を学んできました。そして、声のトーンや言い方も相手に影響を与えるであろうと申し上げました。これらはボディーランゲージですね。


ここでの表現方法を使って、声のトーンもあなたの態度も気をつけたのにもかかわらず、うまく問題が解決しない場合ももちろんあると思います。日本人同士でもどうしても馬が合わない時があります。


例えば、以下の場合はどうしてもこちらの意見を聞いてくれない時があるでしょう。

・ 相手がどうしてもこちらの言う事を聞こうという意思がない。
- 完全に自分が正しいと思い込んでいる場合良くあります。
・ もともと性格がきつく、人から意見を言われるとその意見を論破しようとする。
・ 文句を言う事でストレスを発散している。
・ 性格が悪い。

こちらが誠心誠意を尽くした結果、上記の理由でどうしても相手が問題解決に協力的でない。自分の意思を押し付けてくる。そういう場合は、我慢する事はないと思います。


こうなったら業者に間に入ってもらいましょう。しかし、業者に間に入ってもらって解決してもらうのではなく、業者にあなたとあなたのホストの言い分を聞いてもらいます。


そうする事によって業者もこれはホストファミリーの変更をしなくてはならないと思うでしょう。業者はたいてい「もう少し様子を見て下さい」とか言います。ですので、ただ単に訴えるのではなく、どれだけ深刻か一度見てくれと訴えましょう。


しかし、業者の多くは一緒に来てくれないでしょう。こちらで確認しますといって、電話でホストと話をするだけかも知れません。そうなると、話がややこしくなる可能性が増すでしょう。


これは業者の腕次第ですから、もちろん、ホストとの仲を良い方法に持って言ってくれるかもしれません。残念ながら、これはやってみないとわかりません。


だから業者に話を持っていくのは最後の最後にしなければならないのです。


業者に話を持っていく前に他に相談する事を「第三者の意見を常に聞きましょう」でお話しました。この時に他のホストファミリーを紹介してもらえるところも一緒に探しましょう。


自分の見知らぬ土地で生活する時は常に最悪の場合を想定して先手先手を打つ癖を付けて下さい。その場その場で対応できる能力がある場合は別ですが、ない場合は訓練が必要です。これはサバイバルスキルとして身に付けておくことをお勧めします。


自分が最善を尽くしてもダメな時はあります。かなり落ち込むかもしれませんが、これも良い経験と思って、懲りずに前向きに考えて次に行動を移して下さい。それが成長にも繋がります。


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言いたい事をしっかりと伝える

常に何が言いたいのかを考えて」で整理しました4つのポイントを上げてみたいと思います。


1. 常に客観的に周りを観察する。
2. 観察しながら常に違いや類似点を考える。
3. 的確に表現できるように訓練をする。
4. 簡潔に表現できるための単語を補う


「4.簡潔に表現できるための単語を補う」以外は日本語でも訓練できます。今回はその事についてお話したいと思います。


英語と日本語の表現の違いについて良く言われる事ですが、英語はまず結論から入り、日本語は結論に至る理由から入ると言われます。本当の所は、日常レベルで言うと英語も結論から入る事はなかなかないです。


私の経験上、結論から入るより、説明から入る人が多いです。即ち、質問に対する答えがなかなか出てこないのです。「問題は何?」でも少し触れましたが、欧米人の特徴として感情的で、わがままの所があります。


嫌なことに関しては、直ぐにNOと言う返事が来ます。自分を優位なところに持っていくように話を進める事に優れている点も欧米人の特徴でしょう。


これは全般的な欧米人の特徴でありますから、全ての欧米人にあてはまる事はないです。当然、日本人にでも当てはまるモノですから、「欧米人は感情的で、わがままである!」と強く結び付けないで下さい


傾向の問題であり、問題解決のために客観的に見る訓練の1つとしてとらえて下さい。客観的に物事をとらえる。この訓練はしておいて損は全くないですので、今のうちから始めて下さい。
例えば、私がリビングルームのテーブルに封をすでに切った手紙をおきっぱなしにしていたとしましょう。そして、手紙が封筒から出してあったとしましょう。誰かが中身を読んだようです。そこで、ホストマザーに聞いたとしましょう。


私 「ここに置いてた手紙読みました?」


ホスト 「あなたがそんなところの置きっぱなしにしていたから、あなたの部屋に置いてあげようと思って手に取ったら中身が落ちたのよ。そんなところに置きっぱなしにしているからダメなのよ。」


と、なることはないでしょうか?これは日本でも良くあるかもしれませんね。


私の質問は「YES・NO」クエスチョンです。単に、YesかNoを教えてくれれば良いのです。それに対してホストの答えは全く関係のない事を説明してくれています。挙句の果てには、私のことを攻めています。


このような展開になる事は本当に多いのです。もちろん、普段の会話では核心に触れずあちらこちらに話が飛ぶのも面白いのですが、問題を解決しようとしている時には、厄介です。


ですので、あなたの質問は短く核心を突いたものであって欲しいのです。最も相手の神経を逆なでするような質問の仕方を避けることも大事です。


ここの例で言うと、「did you read my letter that was here?」を、「あんた読んだでしょ!」と言うような語気で言ってしまうと相手も当然そのような態度で返事をしてきます。


そこで、「My letter is out of the envelope. Did you happen to read it or did it fall out?」と言ってみましょう。簡潔に状況を説明し、そして、自分の思っている事を聞いてみる。そして、オプションも忘れずに。ここでは「Or did it fall out」を使ってます。「または、落ちた?」と言うことです。


もちろん、「Did you read my letter that was here?」と言っても全く問題ないのです。あなたの言い方一つで相手の神経を逆なでしないような言い方になるでしょうし、相手によってもリアクションが違ってきますから、「Did you read my letter that was here?」と言っても全く問題のないかもしれません。


まず、自分の言いたい事を的確に言えるようにしましょう。なぜ、そういうことを言っているのかも的確にいえるように訓練をしておきましょう。日本語でまずは練習して下さい。


母国語で言えない事を外国語で言おうと思ってもなかなか言えるものではありません。その事をしっかりと肝に銘じて、本日から「簡潔、明確」な言葉で質問と答えを言える訓練を始めて下さい。

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常に何が言いたいのかを考えて

英語での表現をあなたは難しいと思いますか?もしかしたらあなたは英語圏にいかないのかもしれません。今からいう事はどこに行ってもある程度共通します。なぜ、ある程度なのか?それは文化の違いが出てくるからです。文化の違いに関してはあまりここでは触れません。


ここでは違う言語で自分を表現する事に関して触れていきます。今回問題が発生した時にどのように受け答えすれば良いかに触れました。非常に簡単な受け答え方法ですが、効果はかなりあります。


しかし、簡単で効果的なこの方法も使い方によっては全くの無駄になる事は言うまでもありません。また、100%問題が解決するかといえば、そういうことはないです。まず、使い方についてお話します。


この方法の特徴は問題に焦点を当てる事によって、感情的になる事を避け、考え方の違いがあるもの同士がお互いを尊重しあう事に問題の解決法を見出す事にあります。


相手をあなたの考え方に同意させる事を目的としているわけではないですので、ここをしっかりと頭に入れておいて下さい。


留学し始めは違いが新鮮で新しい経験や体験をしてとても楽しいですが、ひとたび自分の価値観や世界観などを侵害されるとその文化を疑いたくなります。しかし、その辺は常に客観的に視野を保つ事を忘れないで下さい。


そして、客観的視野を保つために、常に考えて下さい。常に周りの行動を観察し、あなたの行動と比べて下さい。違いをこちらから見つけ、そして、なぜそのように違うかを考えるようにして下さい。


そして、常に頭の中で疑問を的確に表現できる訓練をして下さい。ここで言う「的確に表現できるように」と言うのは何も無理やり難しい単語を使うことをさしているのではありません。


もちろん、必要になってくる単語は必ず調べておくようにしなければなりません。話の中心になるであろう単語が分からないと非常に苦労します。


例えば、簡単なところでクリスマスと言う単語を知らなければ、あなたはまずクリスマスの事を話すために、クリスマスの説明をしなければなりませんね。


「キリスト教の行事で12月にある」これでクリスマスと言うことはおそらくは分かると思いますが、当然、「クリスマス」という単語を知っていれば話は早いですね。


長くなりますので、今回の整理をしたいと思います。


1. 常に客観的に周りを観察する。
2. 観察しながら常に違いや類似点を考える。
3. 的確に表現できるように訓練をする。
4. 簡潔に表現できるための単語を補う



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折り合いをつける


あなたの部屋に勝手に入る事についてホストにあなたの意見を述べました。ホストはあなたの言っていることは分かったとしましょう。しかし、例えば、部屋に入る事に関して何の問題も抱いていなかったホストにしてみれば、「何を言ってるんだ!」となるかもしれません。


例えば、「あなたが居ない時に掃除をしているのよ。」「空気を入れ替えないと湿気がひどいの」など文化の違いだけではなく、その家の構造問題などが出てくる場合もあるでしょう。


そういう時は折り合いをつけなければなりませんね。あなたがこういう風にして、どういう風にしてと注文をつけるのも良いと思いますが、ここでは別の方法を紹介します。


上述いたしましたが、「部屋に入る前に前もって教えていただけませんか?」というオプションを相手に与える事をしました。


しかし、「あなたが居ない時に掃除をしているのよ。」「空気を入れ替えないと湿気がひどいの」などという理由でホストがあなたの部屋に入らなければならないと訴えてきました。


ここであなたが「仕方ないなぁ~」となればそれで問題は解決ですが、そうでない場合がありますね。そういう場合は、さらにオプションを出さなければいけません。


しかし、オプションを出すのは相手です。あなたではありません。


こういう風に言ってみて下さい。


 「Oh! OK. You have to enter my room. But entering my room to clean the room (open the window) in my absence is an option. Is there another?」


(あー、そうなんですね。私の部屋に入らないといけないのですね。あなたが私の居ない間に部屋に入って掃除をする(窓を開ける)のはオプションです。他にオプションはありますか?)


このように問いかけてみて下さい。相手は戸惑うかもしれませんね。このように問いかけられる事はなかなかないでしょうから。予想される答えは、


「What do you mean? (どういうこと?)」


でしょう。


そう言う時は、オプションをこちらから例えを出してあげて下さい。

「Like, AH, I can help you to clean the room?」

そうすると、「Oh, you can do that.」と返って来るでしょう。

ここで終わらず、


「Ok. Is there another option?」


とまた聞いてみて下さい。そうすると、相手がオプションを出してくるでしょう。


「If you want to clean the room yourself, that is ok with me.」
あなたが自分で掃除をするのなら、私はそれでも構わないわよ。


などと返って来るでしょう。


そこで、すかさず


「Is there another option?」


さて、ここで問題解決法を提供しているのは誰か考えて下さい。あなたは質問をしているだけですよね?相手が問題解決の方法を考えてくれる。ここにこの質問のパワーが隠されています。


「Is there another option?」は、相手がもう考えられないと言うところまで言い続けて下さい。


相手からのオプションがなくなったところで、「じゃ、こういうことにしましょうか」という事でお互いに納得した形を選んで下さい。





この練習を今のうちからしっかりと身に付けて下さい。この方法は、日本語でも可能です。ただ、直訳してしまうと変なところがあったり、方言によって言い方が変わってくるのがちょっと不安ですが、問題に意識を持っていく事を常に意識するようにして下さい。


常に冷静に問題を解決する姿勢を持って下さい。また、自分の常識に常に疑問を持つ癖も付けて下さい。あなたの常識が他の人の常識であるわけではない。そのような考え方を身に付けて下さい。

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英語で流れを説明します

前回の例をとって英語で説明します。


「あなたが私の居ない時に私の部屋に入っていると分かった時、私は非常にショックを受けました。」


これは、


I feel・・・ when・・・」と言う形を取っています。


「I feel very shocked when I found out that you entered my room in my absence.」


あなたがどういう風に感じたのかをはっきりと言って下さい。そして、「いつ」と言うこともしっかりと告げて下さい。


ここで「なんで?」と聞かれれば、「Because」と続けて理由を述べて下さい。理由は、「私の意見では・・・」の部分に当ると思いますので、そこを参考にして下さい。


I feel・・・ when・・・」のメッセージを伝えました。


次は、申し出ですね。


「入る必要がある時は、前もって教えてくれませんか?」


「Is it possible for you to tell me before you enter the room?」


これは丁寧な申し出です。「Can you・・・?」よりも丁寧ですので、「Is it possible・・・?」のフレーズは覚えておいて下さい。次は、自分の意見の述べ方です。


自分の意見と相手の意見は必ずしも一致するわけではありません。ですので、「私の意見では」と最初に切り出して下さい。


「私の意見では、ここはあなたの家でもこの部屋はあなたが私の部屋として私に割り当ててくれた部屋です。私の文化(家庭)ではそのような事がなかったので非常に困惑しています。」


In my opinion, this room was given to me by you as my room even though this is your house. In my culture (family), no one enters my room without telling me, so I am very confused.


英語では「そのような事」の部分をもっとはっきりと「no one enters my room without telling me」と言っています。これは、問題を相手にはっきりと伝えるために、というより、誤解を避けるためにこのようにはっきりいう事にしましょう。


おさらいです。


I feel・・・ when・・・


丁寧な申し出

In my opinion・・・


問題にポイントを絞って的確に自分の思っている事を相手に伝える。誤解を避けるための表現をする。これが基本です。


一生懸命説明しようとしてポイントがずれていき、結局誤解を招いてしまう。そのような事が多いので、ここで紹介した表現を覚えて下さい。


正統派の英語学習法


  


自分の意見を述べる時には・・・

ホームステイを紹介した業者が「そのホームステイはちょっとおかしいですね」となれば、当然、ホームステイの変更をしてもらえば良いと思います。しかし、そうコロコロホームステイも変更は出来ないでしょう。


また、あなたがおかしいと思う事がその国の文化特有な事だとしましょう。そうなると、やはり、付き合っていかねばならないのです。しかし、自分がどうしても受け入れられなかったらはっきりと言うしかないですよね。


前回紹介したホストが自分の部屋に勝手に入ってくる事を例に取ってみましょう。プライベートを尊重する事が当たり前だと思っているあなたには青天の霹靂(へきれき)です。


いきなり、「勝手に入らないで下さい!!」と怒鳴り散らさないで下さい。ここは冷静に


「あなたが私の居ない時に私の部屋に入っていると分かった時、私は非常にショックを受けました。」


と、話を切り出して下さい。そして、入らないで下さい!という事を強く表に出すのではなく、


「入る必要がある時は前もって教えてくれませんか?」と言う風に相手に申し出て下さい。


相手には、「ここは私の家よ!」と言う切り札が残っていますね。ですので、オプションをこちらから出す事によって切り札を封じてしまうという作業をここで行っています。


それでも、いつか、「ここは私の家よ!」と言う態度で出てくれば、あなたの意見をしっかり述べて下さい。


私の意見では、ここはあなたの家でもこの部屋はあなたが私の部屋として私に割り当ててくれた部屋です。私の文化ではそのような事がなかったので非常に困惑しています。」


自分の意見を言う時には気負わず、怒らず、毅然とした態度で自分の意見を述べて下さい。あなたには自分の所持品等を守る義務があります。


さて、今回は流れを掴んでいただくために日本語ばかりで紹介しました。次は英語で本格的に紹介します。


正統派の英語学習法


  




さて、相手がおかしいとなった場合、どうしましょう?当然、そのホストファミリーを紹介した業者も「それは変だ」と言うことになった場合ですね。


ここで大切なのは、業者は一番後に聞くということです。業者を信用していないというわけではないですが、やはり、商売です。「文化の違い」で押し通してくる可能性もないわけではないです。ですから、業者の意見は一番後に聞いて下さい。


業者が「それはおかしい」となれば、当然、ホストファミリーを変えてもらいましょう。どうしても業者が「それは文化です」とごり押しで来るなら、現地の人、学校の先生などその国の人に業者の事務所に付いてきてもらいましょう。そうすれば、業者はごり押しは出来ないです。


どうしてもおかしいという行動に付き合う必要はないです。貴重な時間は返ってきません。あなたの将来を変えることが出来る留学ですから。


しかし、ちょっとおかしいと思っただけで、あちらこちらに意見を求めるもの異文化に身をおく者にとってちょっといかがなものかと思われますので、ある程度様子を見て下さい。もちろん、モノによります。セクハラなどは、絶対に我慢しないで下さい。


例えば、あなたの留守中にあなたの部屋に入っているようである。それは気持ち悪いですよね。私の子供の時は母親が私の居ない時に部屋に入るのは普通でしたが、今はどうでしょう。同じ日本でも時代と場所でかなりの違いがあるでしょね。


しかし、ある程度大人になってから、ホストとはいえ、他人に部屋をうろつかれたくないと思います。そういう時ははっきりと言った方が良いです。それはお互いのためでもあります。


自分の意見を述べる。これは留学生にとっては非常に困難だろうと思います。自分の意見を述べるにもしっかりとした意見として感情的にならず、的確に問題を述べる必要があります。


そのためにどういう切り出し方をすればよいか、探っていきたいと思います。


  


第三者の意見を常に聞きましょう


これまでどのように問題を解決するかをお話しました。最終的にこちら側が誤るシナリオでしたが、日本の常識を持ち込むことによって誤解を招く事が多々ありますから、そのようなシナリオにしました。


しかし、そればかりではないですよね?必ずしもこちら側がホスト側の文化を知らないから、または、こちらの文化を持ち込んだから問題が発生するわけではないです。


そのホストファミリーがどう考えてもおかしい事があります。


しかし、ここで独りよがりにならないで欲しいのです。なぜなら、あなたの物差しで「おかしい」と判断してもその国の物差しでは「常識」と言うことがあるからです。


では、「おかしい」と思った時にはどうすればよいでしょうか?


第三者の意見を聞きましょう。それも1人や2人ではありません。同じ日本人の留学生に聞いて見ましょう。他の国出身の留学生にも聞いて見ましょう。そして、「やっぱりどうもおかしい」となれば、語学学校の先生達に聞いてみましょう。


それから最後にそのホストファミリーを紹介した業者に今度は聞いてみましょう。


ここで私はずっと「聞きましょう」と書いています。そうなんです。ここで「文句」になってはいけないのです。


「うちのホストはこんなことするんや。なんか気持ち悪いねん」


と言ってしまうとどこでどういう風にホストの耳に入るか分かりません。ですので、「これは文化の違いかな?」くらいの聞き方が良いのです。そうすると「それはおかしい」とか「それはそうだよ」と言うような意見が自然と出てきます。


あくまでも、「文化の違い」としてあなたが抱えている「問題」の事を聞いて下さい。この時点であなたのホストに問題があるかどうかはわかりませんので、「オレのホストとってさー、ちょっとおかしいと思うんだよね」と言う事はやめて下さい。


ここで注意をして欲しいのは、同じ日本人留学生だけに聞いて判断をする事です。これは非常に多いです。同じ日本人だと当然同じ文化は背景を共有していますから、おかしいと思う事もほぼ同じなのです。


ですので、あまり意味がないのです。


ここで重要なのは、その国でも「おかしい」のかその国では「普通」なのかです。だから、語学学校の先生やその国の人に聞くことを忘れてはいけないのです。


この点をしっかりと抑えて下さい。


  



ホームステイ: 直ぐに誤らないで

ホストの人が怒っている理由が分かりました。ここではシャワーの例を使います。ホストの人が怒っている理由は、あなたがシャワーを使うと床がビショビショになるということでした。


ここで、直ぐに誤って、次から気をつけると言っても良いのですが、問題の解決にはならないですね。あなたのシャワーカーテンの使い方が悪いのかもしれません。


ここで必ず問題は自分の行動にあるということに結び付けて下さい。ホストにその事は言わなくても良いです。以下のように考えて下さい。


あなたが異文化の中にいて、その異文化の習慣、慣習を知らないから問題が起こる(起こった)のかもしれない。



だから、教えてもらおう。



と言うことで、自分のシャワーの浴び方があっていると思っても、相手に教えを請う事を忘れないで下さい。これは全てに共通しています。私は今でも妻に対して教えを請う事を忘れません。


なぜなら、私の妻は生粋のアメリカ人ですので、私にとっては毎日がホームステイ状態なのです。毎日が異文化摩擦です。ですので、口論や険悪な雰囲気を避け、円満な家庭を保つために「教えを請う」態度は忘れないようにしています。


問題解決のための意見交換と口論は全く違うものですので、口論になりそうだと意見交換に移行するようにしています。どうするかと言うと、このテクニックを使うわけです。


今回の例の場合、「シャワーの使い方を教えて」と言えば良いでしょう。


(Can you please show me how to use the shower?)


もっと具体的には、


(Can you please show me how to use the shower curtain?)


シャワーカーテンの使い方を教えて下さい


で、問題は解決するでしょう。


そして、最後に、

○○,
I am sorry that I get the floor wet when I take a shower.
Next time I will use the shower curtain properly so the floor will not be wet.


と言いましょう。○○は、相手の名前を入れて下さい。


まず、問題について詫び、そして、次にどういう風にするか相手に告げて下さい。そうする事によって、お互いに問題が解決した事がわかりますね。


ただ単に誤るのではなく、


どんな問題について誤っているのか?
次にどうするのか?


をしっかりと相手に伝えることが大事です。


常に問題に意識を持っていくことを忘れないで下さい。あなたの意識と相手の意識は常に問題に向いている事が重要です。そのためにも自分を常に冷静に保つ術を身に付けて下さい。





  


問題に意識をシフトさせましたか?

What's the problem?とあなたはホストに問いかけました。そうするとどうなると思いますか?

本題に入る前に、ここでなぜ他の言葉を使わないのかあなたは疑問に思われるかもしれませんので、ご説明します。どうしても反射的に聞いてしまいがちなことで、

なんでそんなに起こっているの?
なんでそんなに声を荒げているの?
何?何?何(と連発する)


等があります。


どの質問も問題を解決する方向に「直接」導いてくれない可能性があります。「What's the problem?」ほど直接的に問題に相手の意識を移行させる事ができる言葉ではないですね。


ここで注意して欲しいのは、「What's your problem?」と言っていないことです。「the」を「your」に置き換えるだけで非常に攻撃的になってしまいます。「お前の問題はなんや?」と言っているのです。「こちらには問題はない。お前の問題だ。お前の問題はなんだ?」このように受け止められてしまうかもしれません。


ここではこの点に特に注意して下さい。


さて、本題に戻ります。「What's the Problem?」と相手に問いかけるとおおよそ、「The problem is...」と返って来るでしょう。または、非常に端的に何が問題か述べてくると思います。


よっぽど小難しい人や感情的な人でない限りここで問題が明確になるはずです。そして、ここであなたには頑張って欲しいのです。


できるだけ、ここで相手が言っている事を理解して欲しいのです。

もちろん、理解できなければもう一度聞いて下さい。聞きなおすことは決して悪いことではありません。また、相手を理解しようとしている態度は問題解決に際して非常に大事です。


この段階で理解できなければ、後日改めて、相手が興奮していない時に聞くことです。「理解」が目的です。決して振りをしないで下さい。振りをするとさらに問題を悪化させるだけかもしれません。


相手がどうしても興奮状態から抜け出せず、早口で話す場合、このように言って下さい。


「I tried to understand what you are saying but it is too fast for me to understand you. If it is ok with you please tell me again later?」


さて、ここであなたが相手の言っている事を聞き取れたとします。ここから、あなたにはちょっと頑張ってもらうことになります。





  


問題は何?

Whats The Problem英語でまくし立てられるとどうして良いかわからないと思います。当然英語などの現地の言葉に慣れていない時期などにまくし立てられるのですから分かるはずなどないのです。


相手はあなたの語学力などお構いなしにまくし立ててくるでしょう。最も、これが最悪のケースとしてお話をしています。最悪のケースでなければ、特に問題ないわけですから。


欧米人は非常に感情的です。「物事をはっきり言う」という事で日本では欧米人のこのような態度は非常に肯定的にとらえられています。しかし、日常生活レベルで言うと、非常にわがまま、感情的だと言っても過言ではないでしょう。物事をはっきり言うのは、このような背景があるからかもしれません。


会議やディベイト、議論の時に物事をはっきりいう事は大切でしょう。しかし、日常生活でこればかりやってしまうとわがままだけになってしまいます。自分の意見だけをごり押しする事、これはわがままとしてとらえられるのは、日本でも同じです。


相手は感情的に訴えかけてきますから、あなたは冷静に対応して下さい。相手は感情的。いきなりまくし立てられるとビックリするし、緊張するでしょうが、冷静さを保って下さい。できるだけ、相手の言っている事を理解するようにして下さい。


しかし、ここで容易にうなずいたり、分かった振りをするのはやめましょう。まくし立てられるととりあえず分かった振りをしてしまいがちです。気持ちは非常に分かります。しかし、ここでは冷静に相手の言っていることを理解する事を第一に考えて下さい。


ホームステイでのトラブルは誤解から始まると申し上げました。ここで分かった振りをすると下も子もありません。分かった振りをするくらいなら、相手の言っている事がわからないという事を相手に分かってもらう方がよっぽどましです。


さて、相手があなたに何かを言ってきている。何か起こっているようである。感情的になっているのでいまいち何が問題なのか分かりません。そこでこう言って下さい。


What's the problem?


これで相手の意識を問題のみに集中させます。


もともと問題をしっかりと明確に述べてくるホストファミリーに対してはこれを使うとかえって相手の感情を害してしまうかもしれません。問題がはっきりしている場合にはここは飛ばして下さい。


What's the problem?


とあなたは言いました。次はどうなるでしょうか?





  


ホストファミリーには期待しない

さて、先入観を捨てました。これであなたとホストファミリーは何の先入観もなく過ごせる事ができ、あなたとの間に発生するだろう問題も最小限に抑える事ができます。

と言いたい所ですが、そんなに簡単ならば、人種差別などもうとっくの昔になくなっているはずです。これからが本格的にどうすれば良いかお話していきます。

あなたの心の準備(先入観を無くす)は整いましたか?まず、これから始めて下さい。そして、新しい事や自分の理解を超える出来事を自分の物差しで計ることを今すぐ辞めて下さい。あなたの物差しは外国に行くとあまり役に立たなくなります。

さて、いくら自分のことを相手に伝えたところで、相手があなたの事を100%理解する事はありません。これは日本人同士でもそうですから、異なる文化を持つもの同士理解しあうことは大変です。

ですので、あなたの事を相手が分かってくれるという期待は今後一切持たないで下さい。また、日本人同士のように空気を読んで相手の意思を察する事などないと思って下さい。

非常にネガティブな言い方に聞こえるかもしれませんが、相手に期待する心を持ち続けることは、あなた自身を傷つける事にしかなりません。辞めて下さい。

今から話す事は傾向です。全てのホストファミリーに当てはまるかどうか分かりません。主に欧米人(欧米に長期にわたりすんでいる外国人)に共通する事を書きます。それをホストファミリーと言う状況に当てはめていきます。

問題が起こった時、予想されるホストが取る態度
(万国共通かも知れません(笑))

・ 声を少々荒げて名前を呼ぶ
・ あなたが悪いという前提で話を進める
・ 威圧的な態度を取る
・ 早口でまくし立てる
・ 自分が話し終わったらその場を去る


あなたの口を挟む間はほとんど存在しないでしょう。やさしく教えてくれるホストだったら、本当にありがたいと思って下さい。

どんな事を言われても、個人的にとらないようにして下さい。あなた自身を攻めているのではなく、その国の文化を知らない事を攻めているのだと思って下さい。そうでないと、あなたの精神が持ちません。

あなたは、「間違うのは当然」という心持ちでいて下さい。しかし、そういう態度を見せると攻撃的態度と相手は取るかもしれません。見せるのではなく、心の中でそういう気持ちを持っていて下さい。これは、あなたが精神的に追い込まれる事を防ぐためです。

相手のいう事を聞く時は、申し訳ない態度でしっかりと相手の言うことを聞いて下さい。

あなたの心の準備は出来ました。

次にあなたはどうすれば良いと思いますか?

もう1度、ホストとの問題が起こる原因を申し上げます。

それは、誤解です。もし、誤解で相手が起こっている場合、誤解を晴らさないとあなたとの関係は悪くなるかもしれません。

さて、あなたはどうすれば良いのでしょうか?





  


あなたの考え方

さて、今回はあなたの考え方についてお話します。

今まで、「あなた」をアピールして下さい。と申し上げてきました。それは、日本人としてあなたが見られるためにホストと誤解が生じる場合があるからです。あくまでもあなた個人を見てもらうことをゴールにしています。

そこで、今度はあなたがホストを見る時に先入観を持つ事を辞めていただく事をしなくてはなりません。あなたが抱くホストファミリー像。これは非常に危険です。特に、前もってホストの情報がなく行ってみなければ分からない場合は危険です。

あなたがもしホストを白人家庭だと限定していたり、お父さん、お母さん、そして、子供達と言うような家庭を勝手に想像していたりしていると、とんでもないことになります。

例えば、アメリカと言っても、広いですね。白人家庭だけではなく、黒人家庭、アジア人家庭、ヒスパニック家庭、または、ミックス家庭などあります。

また、海外では片親の家庭は多いです。いわゆる、シングルマザー、シングルファーザーです。そして、ホストは結構お歳を召された方も多い事を忘れないで欲しいという事です。

そうなんです。お歳を召された方がホームステイの受け入れ先になる事は結構多いのです。海外では子供は早々と家を出ます。少なくとも大学を出れば家を出る人が多いでしょう。と、いう事で今まで子供が居た部屋が余っているのです。

それに加えて、そうそうに子供が出たとなると、しばらくすると寂しくなってくるのでしょう。ですので、留学生に部屋を使ってもらう。留学生にとっても素敵な環境、ホストにとっても楽しい環境になる。まさに、Win/Winの関係になっているのです。

また、本当に蛇足ですが、もう子供が巣立ち、子供の面倒を見る事がなくなった夫婦が、外国から親のいない子供や難民の子供を養子に取ることがアメリカでは結構多いようです。私の周りでも結構居ます。we_are_all_americans.png

本題に戻ります。色々なホストファミリーが居る。それが外国なのです。また、それが異文化と交流するという事なのです。あなたの理想としているホストファミリーではないからと、業者に文句を言う人もいるらしいですが、そのような事はお門違いです。

ですので、ホストファミリーに対する先入観を今すぐに取り払って下さい。もちろん、例えば英語を習いに行っているのに英語を話す事が出来ない家庭を割り当てられれば、業者にはひたすら文句を言っても良いと思います。

ここで申し上げたかった事。それはホストファミリーへの先入観を今すぐ捨て、ここで申し上げたような色々なホストファミリーが存在する事を認識して下さい。

また、ここであなたにして欲しくない事は、業者に、「白人の家にして下さい。」「子供が居る家にして下さい。」「両親の居る家にして下さい。」「あまり歳をとっているホストはやめて下さい。」などと注文をつけることです。これは、完全に差別になります。

国際感覚を身に付けるということ。それはあなたを含め、色々な文化の存在を認め、色々な生き方があることを認める事です。あなたがその生き方などに賛成するか否かは別として、認める事。そこから文化交流が始まるという事を述べさせていただき、この章を終わりたいと思います。





  


念願のホームステイ!海外でもあなたのファミリーが出来ます。海外にも家族が出来る。これは、ホームステイをしないとなかなか味わえない気分です。

さて、そこで、初めてホストファミリーを持つ人が起こしてしまう間違いを紹介しましょう。「日本の話」をすることです。

何で日本の話をしてはいけないのかは、あとで述べるとして、何の話をするべきかを下に上げます。

1. あなたの日本での生活の話をする。

2. あなたの家族の話をする


なぜ、「あなた」のことを話すのでしょうか?


あなたは日本人ですね。だから、まじめで思いやりのあるホストファミリーは日本のことを勉強します。日本の食文化や生活を雑誌、本、テレビ、インターネットなどで調べてくれるでしょう。* 日本のことを勉強しないのが普通です。


とてもありがたい事ですが、これが「あなた」に当てはまるでしょうか?


あなたが九州出身だと東京や大阪出身の人達と同じような生活を送っているでしょうか?あなたが大阪の人だとしたら北海道の人のようの生活をしているでしょうか?日本と言っても広いのです!


あなたは朝にシャワーを浴びる人ですか、それとも夜に浴びる人ですか?


ところで、朝シャンと言う言葉が流行りましたね。朝、髪だけを洗う事だと覚えていますが、おそらく、欧米ではこのような習慣はないです。


朝、夜、シャワーを浴びるような人はまずいないでしょう。もちろん、一人暮らしをしていたり、都会で生活している若者などは欧米でもそのような生活をしている人も居るかもしれませんが。


しかし、あなたがホームステイをする家族がそういうことをするとは限りません。また、お湯はタンクで貯めていると予測されます。1日2回シャワーを浴びる事が許させることはまずないでしょう。


もちろん、家庭によってタンクの大きさも違いますから、その辺は家庭によります。


話がちょっとそれました。


あなたのホストファミリーが日本人留学生を受け持つのが初めてでないとしましょう。そうすると、当然、そのホストはあなたを以前受け持った日本人留学生のように扱うでしょう。


なぜなら、そのホストファミリーにとって、これまでに受け持った日本人が、日本人留学生の基準になっているからです。


ですから、その判断基準とあなたの行動が違うと、そのホストはあなたをまず疑うのです。特に、今までに受け持った日本人留学生の事をそのホストが気に入っているとなると、問題はかなり深刻になりかねません。


ですので、あなたはあなたの事をしっかりと説明する事を忘れてはいけません。あなたの日本での生活、家族の事。そういう事を話す事によって、日本人ではなく、「あなた」をアピール出来るのです。


日本人はどうだ、こうだと先入観を持っている人達がホストファミリーの場合は非常にやりにくいですが、あなたが日本のことを説明する事によって、ホストファミリーは日本人を一括りしなくなります。


あなたにとって非常に楽になるでしょう。


これで、「あなた」を見てくれるようになります。


当然、1度話すだけであなたを見てくれるようにはならないでしょうが、あなたの話をすることで、相手はあなたを見るようになります。


説明する時に注意する事は、「日本では」と言う言葉は控える事です。「私は」と言う言葉を使って下さい。日本でも色々あるから、「私は」○○です。とか、「私の住んでいるところは」と言って下さい。


結構しんどい作業ですが、あなたの事をアピールする機会ですので、しっかりとアピールして下さい。ここではあなたの事をアピールするのであって日本をアピールすることではない事を覚えて置いて下さい。





 


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