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翻訳の仕事

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2007年の8月に翻訳の仕事を始めてから半年以上が過ぎました。ビジネス開始にかかった費用はほとんどありません。パソコンがあれば十分にできる仕事です。私の場合は第二言語が英語なので英語が理解できないと日本語から英語、または英語がから日本語に直すことは不可能です。ですので、その能力を得るためにかかった費用や時間をいれると膨大な費用と時間がかかっています。


翻訳者としての準備


まず、翻訳の仕事を立ち上げるためにしたことは、やはり、翻訳関係のコミュニティーサイトや翻訳者が集うポータルなどにメンバー登録をすることでした。翻訳者間でやり取りが行われる情報の収集ということもありますが、主にプロモーションの場として活用するということです。プロモーションとは自分の宣伝活動です。いざ仕事を始めても、自分の存在を誰も知らないということでは、仕事はまず入ってきません。


これは、インターネットの世界だけではなく、当然自分が住んでいる地域や国の団体等にも所属しておくべきだと思います。私の場合は、アメリカに住んでいますので、アメリカの翻訳団体や日本とアメリカの間を取り持つ非営利団体の会員になっています。そうすることによって、仕事が入ってくる入り口が広がります。


まずはこのようなところから攻めて行ったら良いと思います。このような団体は無料会員と有料会員へのサービスが違います。普通は有料会員の方が受けることができるサービスは良いです。また、会費は年会費となっているところが多いようです。サービスを比べてみて、無料か有料かご自分で判断することをおススメします。


翻訳関係団体のメンバーシップは広告


私の場合は全て有料会員としました。やはり、受けれるサービスが違ったということです。仕事につながるようなサービスが無料ではあまり提供されていません。この辺りは当然ですが、これから仕事を受けることができるという前提で、初期投資をしましょう。できる範囲で良いと思います。


ちなみに私が登録したインターネットの場は


Proz.com

American Translators Association (ATA)


会費はどれも一年で100ドル前後だったと思います。

Proz.comは70ドルくらいだったと思いますが、すぐに元が取れました。また、ATAのホームページから地元の翻訳会社が私のところにコンタクトしてきて、そこからたまに仕事が来るようなったりもしました。電話もかかってきます。


メンバーシップは会員としての特典もあるのですが、それ以上に広告としてとても有利です。むやみやたらに広告を出すのとわけが違います。翻訳者の塊ですから、当然、翻訳をしてほしい人もそこへ翻訳者を探しにきます。そこで、地域や専門性、特に専門性、を見てコンタクトを取ってきてくれます。これほど良い広告は無いと思います。


当然、それだけ競争も激しいわけですが、広告にかける費用があまり無いのであれば、会員になることをおススメします。




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