アメリカ英語における「T」と「D」

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これはよくお笑いになることなのですが、基本的にアメリカ英語の「T」と「D」の発音には違いがありません。とはいっても、TeacherをDeacherとは発音しません。どういうところに違いがあるのでしょうか?


単語の最初ではなく、単語の後半です。よくお笑いで出てくるのが「Duty」と「Doodie」はアメリカ発音ではほぼ同じと言って良いです。ですので、かの有名なアメリカ長寿番組だったFriendsでチャンドラーが「duty」と「doodie」のジョークをかましています。ちなみにこれはフレンズ、シーズン8でチャンドラーが転職先の面接シーンでのジョークでした。


ちなみに「Duty」は責任とか義務という意味で、「Doodie」はうんちです。アメリカ英語の「T」と「D」の発音が同じだから面白いジョークなのです。


アメリカ英語の「T」と「D」の発音がなぜ同じまたは似ているのかというと、「T」と「D」の発音は舌を上の前歯の根元につけ、すばやく話すことで発音がされます。「T」と「D」の発音の違いは音があるかないか。「T」の発音は「letter」のように音が透明なのに対し、「D」は濁音です。音を出すか出さないかで「T」か「D」かが決まります。


たとえば、「lighter(ライター)」がアメリカ英語では「ライダー」に聞こえます。これは英語を第二言語として学んでいる我々にとっては厄介なのですが、慣れるしかありません。


こんなことがあっていいのかと思うのですが、仕方ありませんね(涙)


アメリカ人と話すときは、「T」と「D」の発音が同じになる可能性があるということを頭に入れて話しましょう。


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