第三者の意見を常に聞きましょう

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これまでどのように問題を解決するかをお話しました。最終的にこちら側が誤るシナリオでしたが、日本の常識を持ち込むことによって誤解を招く事が多々ありますから、そのようなシナリオにしました。


しかし、そればかりではないですよね?必ずしもこちら側がホスト側の文化を知らないから、または、こちらの文化を持ち込んだから問題が発生するわけではないです。


そのホストファミリーがどう考えてもおかしい事があります。


しかし、ここで独りよがりにならないで欲しいのです。なぜなら、あなたの物差しで「おかしい」と判断してもその国の物差しでは「常識」と言うことがあるからです。


では、「おかしい」と思った時にはどうすればよいでしょうか?


第三者の意見を聞きましょう。それも1人や2人ではありません。同じ日本人の留学生に聞いて見ましょう。他の国出身の留学生にも聞いて見ましょう。そして、「やっぱりどうもおかしい」となれば、語学学校の先生達に聞いてみましょう。


それから最後にそのホストファミリーを紹介した業者に今度は聞いてみましょう。


ここで私はずっと「聞きましょう」と書いています。そうなんです。ここで「文句」になってはいけないのです。


「うちのホストはこんなことするんや。なんか気持ち悪いねん」


と言ってしまうとどこでどういう風にホストの耳に入るか分かりません。ですので、「これは文化の違いかな?」くらいの聞き方が良いのです。そうすると「それはおかしい」とか「それはそうだよ」と言うような意見が自然と出てきます。


あくまでも、「文化の違い」としてあなたが抱えている「問題」の事を聞いて下さい。この時点であなたのホストに問題があるかどうかはわかりませんので、「オレのホストとってさー、ちょっとおかしいと思うんだよね」と言う事はやめて下さい。


ここで注意をして欲しいのは、同じ日本人留学生だけに聞いて判断をする事です。これは非常に多いです。同じ日本人だと当然同じ文化は背景を共有していますから、おかしいと思う事もほぼ同じなのです。


ですので、あまり意味がないのです。


ここで重要なのは、その国でも「おかしい」のかその国では「普通」なのかです。だから、語学学校の先生やその国の人に聞くことを忘れてはいけないのです。


この点をしっかりと抑えて下さい。


  




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コメント(2)

おっしゃるとおり、ところ変れば…ということは多いですもんね。
違う価値観が存在するのを知ることや、
交渉して、納得できる点をお互い探していく作業も、留学で得られるかけがえのない学びですよね♪

ところでバリカンってフランスが語源ですか!意外~。
船乗り夫は、港につくころはロン毛…私がハサミでジョキジョキしているので、
一生知らないでいるところでした☆

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